「ラダーシステム」という社名には、文字通り「梯子(Ladder)」という意味を込めています。
決められたルートを一段ずつ登っていく「階段」とは異なり、「梯子」は、自ら場所を選び、必要な場所へ自由にかけることができます。多様なキャリアや理想が交錯する現代において、私たちは敷かれたレールを用意するのではなく、一人ひとりが自らの意思で未来を切り拓くための「梯子」でありたいと考えています。
この想いの原点は、私自身のエンジニアとしての経験にあります。
かつてITの現場で働く中で、確かな技術や情熱を持ちながらも正当に評価されず、将来に思い悩むエンジニアを数多く目の当たりにしてきました。「技術者がその価値を正しく認められ、自分らしく活躍できる環境をつくりたい」――その一心で、私はエンジニアを支援する側へとまわり、人と企業を繋ぐ営業の仕事へと踏み出しました。
そうして実務を重ねる中で強く実感したのが、キャリアを築く上で、技術力と同じくらい「人との出会い」や「信頼関係」が大きな原動力になるという事実です。技術は重要ですが、それを活かし、可能性を広げるのは他ならぬ「人のつながり」に他なりません。
だからこそ、ラダーシステムは単に技術を提供するだけの会社ではありません。
社員にとっては、自身の可能性を広げて望む未来へ登るための梯子となり、お客様にとっては、人と技術を高い信頼で結びつける最良のパートナーとなる。そんな、関わるすべての人にとって「かけがえのない存在」を目指しています。
人生やキャリアの転機には、常に誰かとの出会いがあります。私たちはこれからも、人と人とのつながりを何よりも大切にしながら、共に歩み、成長し続けてまいります。